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坐骨神経痛になった嵐の二宮

ジャニーズの嵐の二宮和也さんはバック転の練習中に腰を痛めてしまい、それ以来坐骨神経痛に悩まされています。
芸能界でも売れっ子を続々輩出させているジャニーズ事務所。
歌って踊れてトークもできる万能型の二枚目タレントが多い中でも、二宮君は映画出演も多くその演技には定評があります。
しかし、坐骨神経痛になった原因としてゲームのやり過ぎだなどという意見もみられ、真偽のほどは定かではありません。

坐骨神経痛になったドランク・ドラゴンの鈴木拓さん

坐骨神経痛になった有名人といえば、お笑いタレントの鈴木拓さんも有名です。
鈴木拓さんといわれてすぐにピンとくるのはよほどのお笑い通です。
しかし、ドランク・ドラゴンといわれれば「ああ!」とうなずく方も多いでしょう。
芸能人によくあることですが、車での移動が多くて運転のしすぎで坐骨神経痛になったようです。
待ち時間と移動時間がことのほか多い芸能界の仕事ですが、鈴木拓さんの場合はテレビに映る時間より移動時間のほうが長いとボヤいています。
さすがお笑いタレント、坐骨神経痛になっても笑いを取るのは忘れないのですね。

坐骨神経痛になったAKB48の大島優子さん

今をときめくAKB48の人気けん引の立役者でもある大島優子さんも、坐骨神経痛になった芸能人の一人です。
恋愛禁止など数々の制約に耐えながら活動を続ける彼女たち。
その背後での努力は涙なしには語れないものらしいです。
大島さんも、お尻の形を引き締めようと毎日ヒップアップ体操をしていたところ、坐骨神経痛になってしまったといいます。
華やかなステージの裏には血と涙の努力が隠されているのですね。

坐骨神経痛になったシアトルマリナーズの城島健司選手

大リーグシアトルマリナーズでイチロー選手と共にジャパンブームを引き起こした城島健司選手。
日本球界に復帰したものの坐骨神経痛になってしまったようです。
城島選手はキャッチャーというポジションを守る選手です。
野球をご存じの方ならわかることですが、キャッチャーというのは野球のポジションの中でも最も過酷なポジションです。
ひと試合の中で何十回と立ったり座ったりを繰り返し、しゃがんだ姿勢で相手バッターと駆け引きをすると共に守備をしている仲間をリードしていかなくてはなりません。
城島選手が坐骨神経痛になったのも、そのキャッチャーというポジションがかなり関係していると思われます。
なかには、日本球界に復帰してから出場機会が少なかったことを揶揄して、ベンチに座り過ぎて坐骨神経痛になったなどというコメントも聞かれています。

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